動植物を愛でる〜アウトドアスポーツも〜

生物に「どうしてお前はそうなんだ?」と問いかける。

本、読み終えた。松橋利光『ハンディ10日本のカメ・トカゲ・ヘビ (山溪ハンディ図鑑)』

 

ハンディ10日本のカメ・トカゲ・ヘビ (山溪ハンディ図鑑)

ハンディ10日本のカメ・トカゲ・ヘビ (山溪ハンディ図鑑)

 

 

本書目次

カメ(アジアガメ科・ヌマガメ科・スッポン科・カミツキガメ科・ウミガメ科・オサガメ科)
トカゲ(ヤモリ科・トカゲモドキ科・イグアナ科・アガマ科・トカゲ科・カナヘビ科)
ヘビ(メクラヘビ科・ナミヘビ科・クサリヘビ科・コブラ科)

 

 記事目次

・カメ、トカゲ、ヘビごとに「~~ってどんな生物?」がある

・すみか、食べ物、繁殖、大きさ、体の特徴、見分け方が必ず書かれる

・写真がいっぱい

・初心者なので質はわからない

・まとめ

 

 ・カメ、トカゲ、ヘビごとに「~~ってどんな生物?」がある

 カメ、トカゲ、ヘビってどんな生物?という項目があり、簡単に知ることができる。

それぞれ主に体の構造と進化の歴史が書かれています。

そして体のパーツ、顔のパーツの名前もイラストで知ることができます。

 

・すみか、食べ物、繁殖、大きさ、体の特徴、見分け方が必ず書かれる

 各個体ごとにすみか、食べ物、繁殖、大きさ、体の特徴、見分け方が書かれています。

特に見分け方があるのはありがたい。

ヘビにおいては色彩変異個体が多数掲載されています。

 

・写真がいっぱい

 写真はキレイなものが多いと思います。

ただ飼育個体の写真もチラホラとあります。

また背面、腹部などの様々な面から撮られているわけでもありません。

やはり図鑑は複数を比較するしかありません。

 

 ・初心者なので質はわからない

 同定が合っているかどうかは全種まではわかりません。

少なくとも知っている身近な種では変なことはなかったかと思いますが、地域限定種になるとわかりません。

他の図鑑と照合するしかありません。

 

・まとめ

 学術的な言語で説明されるものが多いので、眺めて楽しむという使い方ではなく、それ相応のやる気(読む気?)がないと気疲れします。

実践的な面があり、小さい子供にとってはかなり難しい内容でしょう。

しかしそれだけ吸収できる情報があるということです。

体系的にまとまっていますので、あればいいとは思います。